御創祀115年 上川町鎮守 相馬妙見宮大上川神社 例大祭御案内
◆7月15日(水曜日)宵宮祭 午後6時30分~
※演奏会・松前神楽は中止いたします
◆7月16日(木曜日)本祭 午前10時~
※御神幸式(御神輿)は中止いたします
◆7月17日(金曜日)後日祭・殉公祭 午前10時~
※コンサート・餅撒きは中止いたします
◆7月16日・17日
ご健勝を祈念した紅白のお餅を参拝に来ていただいた方々にお渡しいたします
ご家族・友人お揃いで賑々しくご参拝くださいますようご案内申し上げます。
※数量に限りがございます。ご了承ください。
※神社にお越しの際はマスク着用を忘れずにお願いいたします。
消毒液は境内各場所に設置しておりますのでご自由に扱いください。
◆7月15日~17日 露店出店
場所 神社境内演舞場の空き地にて
当神社の起源は、明治39年愛知県人の入植者勇士景勝留辺志部に祠を立て
神八井耳命大麻(神札)をお祀りし、一部落開拓神社として留辺志部神社の
社殿を建立し、天照皇大御神、神八井耳命を奉祀したことに遡ります。
大正13年、住民の増加と共に発起人会を設立し、大正14年には妙見宮相馬神社仮宮を建立し、福島県太田神社より天之御中主大神御霊を奉遷し留辺志部神社と合祀しました。
分村し、上川村となり、昭和6年に村社にふさわしい神社として社名を相馬妙見神社仮宮から、大雪山の「大」と上川村の「上川」をあわせ、「相馬妙見宮大上川神社」としました。
本年、相馬妙見宮大上川神社は御創祀115年を迎えます。
新型コロナウィルス蔓延防止のために中止の予定もございますが、
神社にお越しいただけますようお待ちしております。
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